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そんな訳で、あいすさん現地代理店を調べるか、聞き出して、まずガイドさんに手紙を出し、メールアドレスを聞き出すのが、長いお付き合いを始めるコツです。めいさんともちゃんさんが答えてくださっているように、「ありえん!!!!!」と言うぐらいつかないのです。ちなみにルクソールのカルナックは国営なのにつかないことがあります。バハレイヤは-1000パーセントつきません。カイロでは、ドッキの家には90パーセント。カルナックと私書箱宛は95パーセント。ナセルシティーは80パーセント。ギザの高級住宅地ではもちっとさがるようです。その他、一般庶民は一度も受け取っていません。モハンデシーンのそばでもダメです。ちなみに、カイロ大学に送った高い本も行方不明。約300通出した年がありますが、(メールのないころ)2通「判読不能な理由で戻されました」by成田郵便局というのもありました。ちなみにあて先は、ルクソールのカルナック。1年ぐらい、どこをどう旅してきたのか、ぼろぼろになって帰ってきたお手紙を封筒に入れて、マタ出しましたよ。現地在住のかたの体験もお聞きしたいですね。ちなみに国内便はついていますね。私はエジの切手をたくさん買っておいて、エジに行く人がいると、現地で出してもらっています。現地で気をつけることもついでに書きます。ポストボックスを設けていないホテルで、従業員に手紙を預けるのは紛失しやすいので、オススメしません。また、ホテルのレセプションで、「切手はあとで貼っておく」と言うのも怪しいです。出すときは、ポストの前で願をかけて投函しています(^^;)あまりにもつかないので、ナンバリングしていたことがあります。最近は「何番は届かなかった」と現地から報告がきます。メールで…
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