左/白い壁と紺碧の海のコントラストが美しい島
右/ミコノス島の港のすぐ近くにある考古学博物館
左/ペルシャに対向するためにデロス同盟を結んだときに、宝庫が置かれた場所。とにかく巨大な遺跡だが、人の手が入らなければ草木一本はえなさそう
右/邸宅跡には美しいモザイクが
右/神殿や劇場など、同盟を結んだ後、これだけの施設を短時間で一から建てたてたと考えるだけでもすごい
右/どこの遺跡でもそうだが、もっとも高いところにゼウス神殿がある。そこから撮影した島のようす
左/BC13C頃の噴火によって、現在の大きさになった島。崖っぷちにしがみつくように家々が並ぶ
右/アクロティリ遺跡。噴火によって埋まった古代都市。発掘が進められ、一部公開されている
右/アゴラや劇場、神殿など、あらゆる施設が狭い山の頂きに作られている
左・右/マリア遺跡
右/ファイストス神殿からは信仰の対象だったイダ(確認中)山が見える
右/古代の法典「ゴルチュン法」がが刻まれている